あけましておめでとうございます。
正月は、出雲大社に初詣しようと思い立ち、ついでに鳥取砂丘まで足を伸ばしました。写真は、砂丘の入口付近にある砂の美術館です。
「砂で世界旅行・ドイツ編」と題した特別展が行われており、新年からなかなかの人手でした。
高さ数メートルもあるような巨大な砂像が、ドイツの歴史や文学をテーマに作られていて、ドイツの歴史と文化のアウトラインを学ぶこともできる展示内容でした。
芸術作品というわけではありませんが、分かりやすくて迫力があり、十分楽しめました。
砂丘の後は、島根に向かい、足立美術館へ。
ここには、横山大観を初めとする近代の日本画家の作品がたくさん収集されています。また、広大な日本庭園もあって、庭巡りをしながら、作品の鑑賞もできるようになっていました。
写真は、通路の壁がフレームになって、庭を眺められる趣向の場所。
庭は、作り込みすぎているような印象を受けましたが、途中に気分転換が入るので、疲れずに美術館を回ることができました。その点は、一緒に行った娘にとても好評でした。
正月は、出雲大社に初詣しようと思い立ち、ついでに鳥取砂丘まで足を伸ばしました。写真は、砂丘の入口付近にある砂の美術館です。
「砂で世界旅行・ドイツ編」と題した特別展が行われており、新年からなかなかの人手でした。
高さ数メートルもあるような巨大な砂像が、ドイツの歴史や文学をテーマに作られていて、ドイツの歴史と文化のアウトラインを学ぶこともできる展示内容でした。
芸術作品というわけではありませんが、分かりやすくて迫力があり、十分楽しめました。
砂丘の後は、島根に向かい、足立美術館へ。
ここには、横山大観を初めとする近代の日本画家の作品がたくさん収集されています。また、広大な日本庭園もあって、庭巡りをしながら、作品の鑑賞もできるようになっていました。
写真は、通路の壁がフレームになって、庭を眺められる趣向の場所。
庭は、作り込みすぎているような印象を受けましたが、途中に気分転換が入るので、疲れずに美術館を回ることができました。その点は、一緒に行った娘にとても好評でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿