これは、図のように分解できるものでした。ボルトでつながっていました。
これを改造するに当たって、ピンクで色を付けているところだけを利用することにしました。
ピンクの部分を台にして、その上に天板がのるように設計します。手に入る板の大きさによって制約されるところも大きいです。
両側にはみ出ている部分は、板が足りず、継ぎ足しています。裏からは補強もかねて12mmのベニヤ板を貼っています。
上の写真で、本当は木目が揃うようにしたかったのですが、材料を節約するためにこうなりました。天板を台に固定するために、太い木ネジを使いました。写真に写っているのがおわかりでしょうか。
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