今年最初の新着図書は、読書感想文コンクールの課題図書5冊。司書のYさんによると、その中で、アリッサ・ホリングスワースの『11番目の取引』が面白かったとのこと。例によって、期待はずれの作品もあったようです。
Yさんは、フィルムかけが苦手とのことで、久し振りに手伝いました。一緒にやってみて、うまくいかない一番の理由は、手順が明確になっていないことのように思いました。そうすると、無駄な動きが多くなり、失敗のチャンスも増えてしまいます。
5冊だけだったので、あっという間に終わりました。
Yさんは、フィルムかけが苦手とのことで、久し振りに手伝いました。一緒にやってみて、うまくいかない一番の理由は、手順が明確になっていないことのように思いました。そうすると、無駄な動きが多くなり、失敗のチャンスも増えてしまいます。
5冊だけだったので、あっという間に終わりました。
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