年末に作った大型本架は、年内に1度ニスを塗っていましたが、再び塗装をするには時間が足りなそうだったので、今年に入ってから続きをしています。
最初に軽くペーパーをあてるのですが、1回目の塗装がうまく行っておらず、苦労しました。
写真で紹介したように、立てた状態で塗装したのですが、一番広い表の面に、ニスがたれてしまっていました。
水性ニスを使っているのですが、油性と違って、水性は材料にあまり染みこまず、板の表面に厚い膜ができます。
どろっとした粘度の高いニスなので、どうしても厚塗りになってしまい。その一部がたれて流れ、固まったのでした。
サンドペーパーで削るしかないのですが、手間がかかる上、仕上がりも美しくありません。こうならないように、最初から、シンナーで粘度を少し落とした上で、薄めに塗っていくのが吉です。
最初に軽くペーパーをあてるのですが、1回目の塗装がうまく行っておらず、苦労しました。
写真で紹介したように、立てた状態で塗装したのですが、一番広い表の面に、ニスがたれてしまっていました。
水性ニスを使っているのですが、油性と違って、水性は材料にあまり染みこまず、板の表面に厚い膜ができます。
どろっとした粘度の高いニスなので、どうしても厚塗りになってしまい。その一部がたれて流れ、固まったのでした。
サンドペーパーで削るしかないのですが、手間がかかる上、仕上がりも美しくありません。こうならないように、最初から、シンナーで粘度を少し落とした上で、薄めに塗っていくのが吉です。
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