西海市立S中図書館

2018年2月20日火曜日

図書館部会報告 3

私が現勤校に来た昨年4月、最初に図書館をのぞいたとき、割合ちゃんとしていて、問題点はいくつかあるものの、どうにもならないと感じる部分はまったくありませんでした。

ただ、配架には、やや混乱したところがあるように思えました。

そうなった一番の原因は、どういう部屋にするかという大きな視点からのプランがなかったからだと思っています。



これは、部屋の一番奥の部分の写真ですが、手前に写っている書架には絵本が並べられ、その裏は5類、右手後方に写っている書架には4類が並べられていました。

写真にはありませんが、さらにその右の壁面高書架は、1類から始まって9類までが入っていました。


そこから、閲覧机を間にはさんで、部屋を仕切るような位置に低い床置き書架がありました。写真の左下です。

この書架の反対側には、スポーツ関連の本がならんでいました。

私は、平湯文夫氏の考えにならい、全体を大きく「楽しみ読みのエリア」と、「調べ学習のエリア」に分けるべきだと思っています。

入口に近いところは楽しみ読みのエリアと考えて、絵本や、スポーツ関連も、入口横に固めました。


2018年2月16日金曜日

サイバー攻撃?

ネットの世界では、大きなニュースになるくらいのできごとも多いですが、このブログも、このところロシアからのアクセスが非常に多くなっています。

それがどういう理由かは分からないのですが、ひょっとしたら、あらゆるブログに対して、片っ端から攻撃を試みているのかもしれません。

ということで、リンク先からのファイルのダウンロードはしないでください。今のところアクセス以外に変調はありませんし、ここを閲覧するだけでウィルスに感染するといったことも考えにくいですが、ご用心ください。

2018年2月15日木曜日

図書館部会報告 2

研修会の後半は、図書館のBefore-Afterです。最初に、基本となる考え方と、プランを説明し、その後、参加者の手を借りて作業を進めました。


作業の中の重点のみを取り出すと、こんなことになるかもしれません。

一つ目は入口の変更です。


元のレイアウトはこのような形でした。この部屋の右手に階段があり、生徒が多く通りますが、以前の入口は、そこから見えません。

部屋の右下にもドアがついていたので、入口をそこに変更することにしました。


それにともなって、当然カウンターの位置も変わります。ついでに、L字型のカウンターの半分を外すことにしました。

図書館部会報告 1

図書館部会で報告した内容を、少しずつ紹介していこうと思います。

夏の研修会の報告なので、最初は、研修会の折にやったことを紹介しました。画像は、説明用に配布した資料です。



最初に集成材とカッティングシートを使ってサイン板を実際に作ってもらいました。時間の都合で、板は準備し、文字の加工だけやってもらいました。

学校図書館の備品で、サインのように長く使うものは、これくらいの質感がほしいと思っています。安直にラミネーターなどですますことはあまりしたくありません。

文字の作り方はすでにこのブログでも紹介していますし、ネット上を探すとたくさんやり方が書いてあります。

紙の上にデザインした文字を、カッティングシートに貼って、文字を切り出すのですが、一番大事なことは、文字を板に貼るとき、切り取ってしまわず、枠を付けたまま板に持っていくということです。

文字の部分だけを切り取って板に持っていこうとすると、どうしても貼る位置や、文字の中の他の部分から離れているパーツの位置が、予定したものからずれてしまいます。

そのあたりの実際は、やってみると分かるのですが、説明だけ聞いても分かりにくいかもしれません。実習にこだわっている所以です。

2018年2月13日火曜日

図書館部会

今日は、中学校の図書館部会でした。今年中に、三班に分かれてやった研修内容の報告会でした。

私も、私の学校で行った環境整備について報告。

写真を使ってBefore-Afterを紹介したのですが、写真の腕はちっとも上がらず、うまくねらいとするところが伝わったかどうか自信がありません。

参加者も、数は確認していませんが、なかなか少なかったような...

2018年1月14日日曜日

選書

今日は、朝から書店で選書。今年度最後になります。

いつもは、よく借りられる軽い読み物から探すのですが、今日は、書店の奥の方にある、専門分野の棚をじっくり探しました。

時間も、いつもは2時間弱で終わるところを、2時間半くらいかけました。すんだ後は、結構疲れていました。いつもくらいの時間がちょうどいいのかもしれません。

書店全体からすれば、それでもやっと半分くらいの棚を回ったことになるでしょうか。棚のすみずみまでじっくり見て探すには、時間と体力が必要です。

2018年1月13日土曜日

塗装2回目

年末に作った大型本架は、年内に1度ニスを塗っていましたが、再び塗装をするには時間が足りなそうだったので、今年に入ってから続きをしています。

最初に軽くペーパーをあてるのですが、1回目の塗装がうまく行っておらず、苦労しました。

写真で紹介したように、立てた状態で塗装したのですが、一番広い表の面に、ニスがたれてしまっていました。

水性ニスを使っているのですが、油性と違って、水性は材料にあまり染みこまず、板の表面に厚い膜ができます。

どろっとした粘度の高いニスなので、どうしても厚塗りになってしまい。その一部がたれて流れ、固まったのでした。

サンドペーパーで削るしかないのですが、手間がかかる上、仕上がりも美しくありません。こうならないように、最初から、シンナーで粘度を少し落とした上で、薄めに塗っていくのが吉です。