西海市立S中図書館

2017年7月21日金曜日

1学期の貸出数

今日で学校は終業式でした。

今日までのところで、1人平均貸出数が9冊弱でした。昨年の年間貸出数が20冊ほどだったので、まずまずの伸びと言っていいでしょう。

2017年7月19日水曜日

長崎県の子どもにすすめる本500選

今年も、これを活用しろというような文書が送ってきました。

これ、確か2011年くらいからやってます。こっちは、生涯学習課ですが、お金がなくてなにもできず、仕方がないので同じネタを使い回している?

お役所の読書活動振興って、本当に口先だけですね。と言いたくなります。そろそろ、ここも、何か他のプランを始めてもらいたいものです。

2017年7月18日火曜日

平成29年度『長崎の偉人 梅屋庄吉』読書感想文コンクール

表題の本は、長崎県が平成26年3月に刊行したものです。学校にたくさん寄贈本があります。

今年も、2冊の寄贈本とともに、このコンクールの募集のちらしが生徒数分送られてきました。

県の文化振興課が主催しているのですが、よほどお金の使い道に困っているようです。

まず、学校図書館に、複数の寄贈本はいりません。どの学校も、棚が不足しているところが多く、よほどのことがない限り、副本は置くべきでないと思っています。

また、この本は、ネット上でも簡単に全体を見ることができます。もう、現物はいりません。

何を考えて毎年同じ物を寄贈してくるのでしょう。ちらしを生徒数分(対象は小学校5・6年から中学生だそうです)配って、どれだけの効果があるのでしょう。

梅屋庄吉が、長崎の偉人であることは疑いのない事実です。しかし、この1冊の、さほどぱっとしないできの本を使って、毎年毎年何を書けとおっしゃる?

これが「文化振興」と称されること自体、長崎県の文化のレベルが知れるというものです。来年は、もうちょっと別のプランを練ってほしいものだと切に願っています。

2017年7月17日月曜日

お別れパーティ

前任校にいたALTが本国に帰るというので、私の手製のにぎり寿司で、お別れの食事会をしました。

彼女と仲良くなったのは、私がいつも図書館にいたからです。教職員の中で、頻繁に図書館にやってきては話をしたり、作業をしたりしたのは、彼女だけでした。

どの学校でも、見回りにくる人はいますが、職員で、図書館らしい利用をしてくれる人にはほとんど出会いません。

朝読書の時間もそうなんですが、どうも中学校教師と読書というのは馬が合わないようです。

昨年度までのことを話しながら、前任校では生徒にもすばらしく恵まれていたことに思い至りました。彼女が友だちのように大切に思っている生徒が2人いたのですが、私にとっても、希有の存在でした。

図書館という場所を介して、それがなければ起こりえなかったような出会いがあったのだと、改めて思ったことでした。

2017年7月12日水曜日

すみっこぐらし

残りの30冊あまりの装備を昼休みに終えました。


作業中、横でじっと見ていたF君、お目当ての本があるようなので聞くと、答えてくれました。先に作業をして渡すと、いそいそと借りていきました。

F君、授業に参加するのは自分の信条に反するとでも思っているのか、いつも、与えられた課題には手を付けないし、もちろんノートも取りません。落書きするか、無念無想の面持ちでただ終わるのを待っている風情です。

どうにもコミュニケーションが取りにくい生徒だと感じていたのですが、借りていった本を見て、少し安心しました。

よこみぞゆりさんの『すみっこぐらし』だったのです。どちらかというと男子生徒はあまり手にしない本ですが、彼にはぴったりだと思いました。

このことが功を奏したのかどうかわかりませんが、午後の授業では、いつになくちゃんと参加していて、前の時間の課題と、今日の課題、どちらも提出してくれました。


私の作業がほぼ終わりかけていた頃、女子生徒の一団がやってきて、新着図書を置いた展示台に群がってしばらく時間を過ごしていきました。そして、読み物のめぼしいところをたくさん借りて行ってくれました。

実は、彼女たち、少し前のできごとのために、先週まで何度もお説教をくらっていたのでした。私も、事情を聞き、説教をし、後始末をさせ、と、あまり嬉しくない関わりが続いて、元々あまり接点がなかった連中と、さらに疎遠になったと感じていたところだったのです。

そのことが一段落付いて、さてこれからどういう展開になるのかと、やや不安に思っていたのですが、今日の様子を見る限り、どうやらニュートラルな状態にまでは戻ったように思いました。

あれやこれや、本の魅力に助けられて何とかやっていけています。

2017年7月11日火曜日

早朝の来館者

今日は、朝から、いつも通り7時半頃出勤して職員室に入ると、もう生徒がやってきて、図書館の鍵を開けていると聞かされました。

そういえば、昨日、朝は何時頃開くのかと聞いてきた生徒がいたのでした。7時40分頃と答えていたのですが、それよりずいぶん早く登校してきたようです。

昨日から、新着図書の装備を進めていて、その中に読みたい本があったので、早く借りたかったのでしょう。

朝からの来館はずっと少なかったので、嬉しい来館者でした。このように、新着図書を心待ちにしている生徒がいると、少しでも早く並べられるようがんばりたくなります。

今回は今年2度目の購入で、110冊ほど入れたのですが、昨日と今日で、授業の合間に80冊ほどの装備を済ませました。明日には完了するでしょう。我ながら、よくがんばりました。


今日は、他にも嬉しいことがありました。昼休み、私はもっぱら本のフィルム掛けをやっていたのですが、係の3年男子生徒2人が、開館時間が終わった後、やおらほうきを持って、掃除を始めたのです。

掃除の時間は放課後にあって、2年生が担当しているのですが、気になるゴミでもあったのでしょうか。まったく予想しない行動でした。ちょうど今日は専門委員会の日だったので、その折りに紹介してねぎらっておきました。

昼休みには、常連と言えるようなメンバーも定着しつつあって、僅かずつではありますが、学校の図書館らしくなってきたと思っています。

2017年7月10日月曜日

透過型画像

ラベルマイティ上に部品の画像を読み込むとき、透過型の画像にする必要があります。


比較のため、透過型とそうでないものを両方読み込んでみました。

左上は透過型。画像の周囲はそのまま下の図面が見えています。右下は透過型でない画像。目的とするオレンジ色の画像の周囲の部分まで、下の図面を隠してしまっています。これではまずい。

本格的な画像編集ソフトであれば、必ずこの機能が付いていますが、それがないときは、透過型の画像を作るフリーのソフトがたくさん出ているので、それを利用します。

ただし、フリーソフトをインストールすると、一緒に、あまりほしくない他のプラグインなども自動的に入ってきたりするので、注意してください。インストールする前に、ウィンドウズの機能を使って、システムの復元ポイントを作成しておくと、インストール前の状態にすぐ戻せるので安心です。


ここでは、日頃私がやっていることを、一つ一つ丁寧に説明しようとしているのですが、いざ解説してみると、なかなか面倒なことをやっていたのが分かります。

全部の行程を振り返ると、ひょっとしたらもっとずっと簡単な方法が見つかるのかもしれません。とりあえず、自分の中では、これが確立された簡便な方法なのですが。