暑さが本格的になり、教室の冷房を使い始めました。換気のため、端の方のドアと窓を少しだけ開けたままにしています。
すべての教室で冷房を使うのは、膨大な電力消費につながりますし、窓を開けたこういう使い方は、エネルギー消費をさらに多くします。
家庭でも、冷房を入れることが当たり前の生活様式が広がってきたことの当然の帰結とも言えますが、長い目で見たとき、本当にこれでよいのかどうか、疑問が残ります。
一つは環境への負荷。もう一つは、人が、電気が豊富にないところでは生きていけなくなるという、ある種の生きる力の喪失です。
学習の質を変えることで、詰め込みのカリキュラムが改善されれば、夏休みを長くすることが可能になるでしょう。そうすれば、冷房の使用も減らすことができるかもしれません。
気候条件を考えると、6月から9月までを長い夏休みとし、10月から新学期を始めるというのは、ありかもしれません。
すべての教室で冷房を使うのは、膨大な電力消費につながりますし、窓を開けたこういう使い方は、エネルギー消費をさらに多くします。
家庭でも、冷房を入れることが当たり前の生活様式が広がってきたことの当然の帰結とも言えますが、長い目で見たとき、本当にこれでよいのかどうか、疑問が残ります。
一つは環境への負荷。もう一つは、人が、電気が豊富にないところでは生きていけなくなるという、ある種の生きる力の喪失です。
学習の質を変えることで、詰め込みのカリキュラムが改善されれば、夏休みを長くすることが可能になるでしょう。そうすれば、冷房の使用も減らすことができるかもしれません。
気候条件を考えると、6月から9月までを長い夏休みとし、10月から新学期を始めるというのは、ありかもしれません。
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