委員長・副委員長を交えて、戦略会議。
何につけても、戦略は大事(といいながら、自分のことではなかなか自分自身をコントロールできないのですが)。
副委員長は、感想を書いてもらったりすることで、確かに読んだということを示してもらい、そのかわり書けばポイントを増やす、といったイメージでとらえてました。
私の希望は、貸出数を増やすためのイベントはいいが、あまり重いものにはしたくないこと。さらりとやれて、それなりの効果がほしい(欲張り?)こと。
結局、期間を決めて、貸出冊数の上位者に図書委員会で作ったプレゼントをあげようということになりました。
ブックカバーやしおりなんかを作ることにして、でも、あまりちゃちなものにはしたくないので、とりあえず、試作品を作ってみることにしました。私はさっそく布を買いに行きます。
図書館の中のことでは、ポップを増やしたいということで、みんな納得。少しずつ委員会のメンバーに書いてもらいましょう。
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