2011年4月27日に、平湯先生と熊本県の山都町立図書館を訪ねたことは以前お伝えしています。
そのときに、通潤橋のことをテーマにした紙芝居ができていたとお知らせしたのですが、それが絵本になったそうです。
平湯先生が山都町で県立学校の司書をしているTさんからもらってきたのを、ちょっとお借りしました。
当初から、平湯先生は、紙芝居より絵本向きだというご意見だったので、めでたく念願がかなったということになるでしょうか。
ところで、通潤橋とは直接関係ありませんが、今、日本中で人気のくまモン、山都町の八朔祭りのために作られた大きなモデルが最高だとひそかに思っています。Tさん、通潤橋のところにあったくまモン、あれ、まだ見られますか?
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