平湯先生から、学級文庫架(純正平湯モデル)の写真が届きました。
先日、平湯先生といっしょにM小を訪れ、写真をお願いしていたのでした。訪ねたときは、もう子どもたちが返った後だったので、とりあえず、書架の写真だけを撮っていました。
カタログ用とのことでしたが、本を入れた状態で、しかも利用されている姿での写真がほしいということ。
こうしたところにも、平湯先生ならではのこだわりがあります。どのメーカーのカタログを見ても、空っぽの書架の写真が載っているのが一般的。
空っぽの状態で写真を撮るより、何倍もめんどうですが、そんな手間をまったくいとわないのが平湯先生の流儀でした。
ちなみに、平湯先生、現在ちょっと遠くに旅行中。しばらく連絡が取れません。
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