午後から平湯先生宅に行き、スライドのデータを整理しました。同じようなことを何度となくやってますが、どこまで行っても完結することはないでしょう。
常に新しい写真が入ってきますし、研修会の目的も毎回変わります。新しいアイデアも生まれます。
前任校で、ソファのカバーを作ったことがありました。単純に、厚手の布を4枚縫い合わせて、広い布にしただけのものでした。
余ったところはクリップで留めたりしていましたが、座ると、すぐにずれたり外れたりします。几帳面な司書のTさんが、毎日それを元に戻していたのを思い出します。司書泣かせ(?)のカバーでした。
それを、型紙を作って、もう少し使えるものにしようというプランが、平湯先生の頭に浮かんだようです。これが、今後どのような展開になるのかは分かりませんが、思いもしなかったところに新たな企画が生まれるものです。
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