7月18日に、このブログで、ウクライナで起こった航空機の撃墜について取り上げました。その後のアクセスの履歴を見ると、日本国内からが一番多く、ウクライナからのものがそれに続いて多くなっています。
以前から、アメリカを始めとする諸外国からのアクセスがありました。でも、それほど数も多くなかったし、たまたま何かを検索していてひっかかっただけだろうと思っていました。
今回のアクセスの増加は、明らかに、記事に対する反応でしょう。自動翻訳の英訳文を見てみましたが、完璧ではないものの、こちらの言いたいことの何割かは伝わるように思いました。
インターネット時代ならではのできごとです。世界中のあらゆる場所に向けて、書き手の母国語でメッセージを送ることが可能です。
さて、日本で伝えられたこの事件の続報を見ていると、親ロシア派が限りなく怪しく思えます。
今日は、ウクライナの戦闘機2機が、親ロシア派によって撃墜されたという報道があってました。あれ?親ロシア派は、高い高度を飛ぶ飛行機を攻撃する能力なんか、持ってないはずではなかった?
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