今日は、特別支援学級の、1学期最後の国語の授業でした。このクラスのS君は、保健室登校のUさんと仲良しです。
授業の後半は、Uさんを誘って、図書室に行き、借りる本を探すことにしました。だいぶあちこちの棚を見て回って、S君が選んだのは国語辞典と漢和辞典でした。
Uさんの食指が動く本は、残念ながら見つかりませんでしたが、1階中央部の保健室から、2階の端にある図書室まで行けたこと自体が収穫です。司書のTさんと面識はありませんでしたが、普通に接することができました。
私も、棚を見て回りながら、この二人に自信を持って勧められる本がなかなかないことに気づきました。
授業の後半は、Uさんを誘って、図書室に行き、借りる本を探すことにしました。だいぶあちこちの棚を見て回って、S君が選んだのは国語辞典と漢和辞典でした。
Uさんの食指が動く本は、残念ながら見つかりませんでしたが、1階中央部の保健室から、2階の端にある図書室まで行けたこと自体が収穫です。司書のTさんと面識はありませんでしたが、普通に接することができました。
私も、棚を見て回りながら、この二人に自信を持って勧められる本がなかなかないことに気づきました。
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