デザインの方が決まったので、次に、台となる板を準備します。今回は、パイン系の木の集成材(20mm厚)を使いました。
丸ノコで必要な大きさ(450×150mm)にカットした後、上部の円弧を糸ノコで切ります。
写真の上の板は、5.5mmの薄いベニヤ板で作った型紙です。たくさん作るので、こういうものを作っておくと、後の作業が楽になります。
下の板が、糸ノコで切り出したもの。ここでもう一手間かけます。
サンドペーパを手頃な大きさの木ぎれに巻いて、板の表面をこすり、表面をなめらかにします。今回は、120番と240番(サンドペーパの仕様。数字が少ない方が目が粗い)の2段階でこすりました。サンドペーパーは、木目方向(写真の板なら、横方向)に動かしてください。
最後にほこりを落として、台の部分は完成!
丸ノコで必要な大きさ(450×150mm)にカットした後、上部の円弧を糸ノコで切ります。
写真の上の板は、5.5mmの薄いベニヤ板で作った型紙です。たくさん作るので、こういうものを作っておくと、後の作業が楽になります。
下の板が、糸ノコで切り出したもの。ここでもう一手間かけます。
サンドペーパを手頃な大きさの木ぎれに巻いて、板の表面をこすり、表面をなめらかにします。今回は、120番と240番(サンドペーパの仕様。数字が少ない方が目が粗い)の2段階でこすりました。サンドペーパーは、木目方向(写真の板なら、横方向)に動かしてください。
最後にほこりを落として、台の部分は完成!
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