窓下書架は、こんな具合でした。
ほとんど使われていない本が、場所によっては2列に並べてありました。
古い百科事典。
美術全集ですが、この入れ方ではないのと一緒です。
窓下書架のほとんどの部分は、廃棄していい本の置き場として使われていたのでした。
研修会の人手を借りて、これらの本をすべて別の場所に動かしてもらいました。廃棄は、購入した数までという制約があるので、実際の廃棄は、長期計画で少しずつやっていくことになります。
本当は一気にやっつけたいのですが、指導主事と相談の上で、例外は作りたくなかったようなので、あきらめました。
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