しばらく会っていなかった友人と、フェイスブックで再会。小さな展覧会をやっているというので、会場の大黒市場で会うことにしました。
長崎新聞に連載されたものをまとめた本が出ていますが、その原画展です。上は大黒市場をテーマにしたもの。
夕方6時半くらいだったのですが、市場の中はこんな様子。実は、この市場、今年の3月で閉鎖になるそうです。肉屋さんが一軒だけこの時間でも営業してました。
この展覧会をやることになったいきさつなどは、↓に詳しいです。
http://nagasaki.keizai.biz/headline/389/
きっかけを作った高校生の写真もありました。
市場で働く人の優しい笑顔を撮ったすてきな写真が飾ってありました。
市場内の飲み屋で一杯やろうと思ったら、予約が入っているとかでかないませんでしたが、江島君、このごろは対州馬にも入れ込んでいるそうで、話がはずみました。
長崎の斜面地に、また馬を歩かせようとか、斜面地の空き家に芸術家村を作ろうなどという、気宇壮大で心温まるプランをいろいろ持ってるようです。
ラクダならぬ、馬の移動図書館なんてのも実現するかもしれませんよ。
江島君のブログはこちら↓
http://hayabusa-3.dreamlog.jp/archives/cat_10032713.html
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