下の写真は、ミャンマーの伝統的な楽器。たくさんの打楽器を組み合わせたものですが、きらびやかな装飾が目をひきます。
次の写真は、最初期のピアノ。復元ですが、解説付きの生演奏がありました。バッハの平均律弾いてましたが、バッハがこの楽器を使っていた可能性があるのかどうか、聞きそびれてしまいました。
今年は午年ということで、馬頭琴のミニコンサートをやってました。演奏前の解説では、『スーホの白い馬』に言及されてました。同名の曲も披露されてました。
他にも、いろんな楽器を実際に演奏できますし、コレクションを使った演奏が聴けるようになっています。半日、あっという間に過ぎましたが、丸一日でも十分楽しめると思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿