少し間があいてしまいました。どうも、書き続ける意欲が若干薄れてきたようです。
報告2にある図面で、左のカーブの部分から、下側の窓下には書架があります。奥行きが深い上に、カーブしていて、使いにくいことこの上ない棚です。
改造もなかなかやりづらい棚ですが、その現状は、こんな感じでした。
ここは一番ひどかったところ。美術全集が横にして入れてありました。また、左の方は、奥と手前に二重に本が入れてあることが分かります。
これでは単なる物置になってしまっています。もともと中学校の図書館で美術全集はほとんど動かない蔵書の一つですが、背も見えていない状態では、読まれるはずもありません。
窓下書架全体がそんな有様だったので、まずはそこにあった本のほとんどを外に出しました。使いにくくはありますが、棚を使わないのももったいないので、カーブの始まりのところから配架しました。写真は1~2類ですが、この左に総記を置いています。
こうすることで、図面の上方にある壁面書架を、ゆったり使うことができるようになったと思います。
報告2にある図面で、左のカーブの部分から、下側の窓下には書架があります。奥行きが深い上に、カーブしていて、使いにくいことこの上ない棚です。
改造もなかなかやりづらい棚ですが、その現状は、こんな感じでした。
ここは一番ひどかったところ。美術全集が横にして入れてありました。また、左の方は、奥と手前に二重に本が入れてあることが分かります。
これでは単なる物置になってしまっています。もともと中学校の図書館で美術全集はほとんど動かない蔵書の一つですが、背も見えていない状態では、読まれるはずもありません。
こうすることで、図面の上方にある壁面書架を、ゆったり使うことができるようになったと思います。
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