紛らわしいのですが、北米大陸の西海岸にあるバンクーバーは、ブリティッシュコロンビア州第一の都市です。その西側に、九州を縦長にした位の大きな島があり、それはバンクーバー島と呼ばれています。人口は島全体で75万人くらい。そのバンクーバー島西岸の中程に、トフィーノという小さな街があります。
十数キロにも及ぶ遠浅の砂浜があって、夏にはどの宿も満員になる人気の観光地です。地元産の牡蠣は絶品でした。
そこの小さな港から、ホエールウォッチングのツアーに参加しましたが、クジラの他に、トドやラッコの群れ、白頭鷲などにも出会い、なかなか充実したツアーでした。
トフィーノの小さな街中にも図書館がありました。
それほど大きくない木造2階建ての建物で、郷土史博物館と一緒になっていましたが、観光客が集中する街の目抜き通りに面しています。残念ながら月曜休館で、訪ねたのが休館日だったため、中を見ることはできませんでした。
10分も歩くと街の外に出てしまうような、人口2000人にも満たない小さな街で、その中心に図書館があるというのは、やはり印象的なできごとでした。
十数キロにも及ぶ遠浅の砂浜があって、夏にはどの宿も満員になる人気の観光地です。地元産の牡蠣は絶品でした。
そこの小さな港から、ホエールウォッチングのツアーに参加しましたが、クジラの他に、トドやラッコの群れ、白頭鷲などにも出会い、なかなか充実したツアーでした。
トフィーノの小さな街中にも図書館がありました。
それほど大きくない木造2階建ての建物で、郷土史博物館と一緒になっていましたが、観光客が集中する街の目抜き通りに面しています。残念ながら月曜休館で、訪ねたのが休館日だったため、中を見ることはできませんでした。
10分も歩くと街の外に出てしまうような、人口2000人にも満たない小さな街で、その中心に図書館があるというのは、やはり印象的なできごとでした。
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