カルガリーから南へ300kmほど走って、ウォータートン湖を目指しました。
カルガリーの近辺は、ほとんど起伏のない、360°見わたす限り平らな土地が続いています。どっちを向いても地平線が見え、道路は、見えなくなるまでまっすぐ伸びているのです。そこに、延々と続く牧草地が広がっています。
下の写真は、少し起伏が見えてきたあたり。小さな林も見え始めます。
さらに行くと、なだらかな丘陵地帯に出ます。放し飼いの牛がよく見られました。牛は、土地が少し低くなった水場に多く固まっていたように思います。
そして目の前に、ロッキー山脈の姿が見えてくるのです。
ウォータートン・レイクは、国境の湖です。下の写真の船は、国境を越えてアメリカまで行くクルーズ船です。残念ながら、到着が遅くて、船には乗れませんでした。
湖の近くには、バッファローの保護区がありました。傍まで行ってみましたが、昼間にはあまり活動しないのか、まったく姿は見えませんでした。写真は撮ったのですが、ただの草原なので、割愛しました。
カルガリーの近辺は、ほとんど起伏のない、360°見わたす限り平らな土地が続いています。どっちを向いても地平線が見え、道路は、見えなくなるまでまっすぐ伸びているのです。そこに、延々と続く牧草地が広がっています。
下の写真は、少し起伏が見えてきたあたり。小さな林も見え始めます。
さらに行くと、なだらかな丘陵地帯に出ます。放し飼いの牛がよく見られました。牛は、土地が少し低くなった水場に多く固まっていたように思います。
そして目の前に、ロッキー山脈の姿が見えてくるのです。
ウォータートン・レイクは、国境の湖です。下の写真の船は、国境を越えてアメリカまで行くクルーズ船です。残念ながら、到着が遅くて、船には乗れませんでした。
湖の近くには、バッファローの保護区がありました。傍まで行ってみましたが、昼間にはあまり活動しないのか、まったく姿は見えませんでした。写真は撮ったのですが、ただの草原なので、割愛しました。
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