って、たしか、この前まで強調していたはずだったのですが、第4次安倍改造内閣では、この政策はどこかに行ってしまったようです。第4次改造内閣の大臣の中に、女性は一人だけ。このことは、すでにあちこちで触れられていますが、今度は所信表明演説があって、そこでもこの件にはまったく触れられませんでした。今どき、タイトルのような政策を掲げていなくても、女性閣僚の数はもっと多くなるのが自然でしょう。
憲法改正については、「国の理想を語るものは憲法です」などというあやふやな言い方でお茶を濁し、何をしたいのかにはこれまた触れられず。きっと、「憲法を変えたい」というのが最大の目標で、内容はどうだっていいのでしょう。
せっかく3期目の自民党総裁になって、長生きのためにはあまり踏み込んだ発言はしない方がよいという計算があったのかもしれません。
弱小の野党党首が「嘘つき内閣」と呼んでいましたが、そう言われても仕方のない現状です。
それにもかかわらず、支持率は40%くらい。私には、これが不思議でなりません。安倍政権の経済政策の恩恵を、そんなに多くの人が受けているとはとても思えないし。
いきおい、政治向きの話題が多くなってしまっています。図書館と向き合うためには、政治とも無縁ではいられないというのは、言い訳に聞こえます?
憲法改正については、「国の理想を語るものは憲法です」などというあやふやな言い方でお茶を濁し、何をしたいのかにはこれまた触れられず。きっと、「憲法を変えたい」というのが最大の目標で、内容はどうだっていいのでしょう。
せっかく3期目の自民党総裁になって、長生きのためにはあまり踏み込んだ発言はしない方がよいという計算があったのかもしれません。
弱小の野党党首が「嘘つき内閣」と呼んでいましたが、そう言われても仕方のない現状です。
それにもかかわらず、支持率は40%くらい。私には、これが不思議でなりません。安倍政権の経済政策の恩恵を、そんなに多くの人が受けているとはとても思えないし。
いきおい、政治向きの話題が多くなってしまっています。図書館と向き合うためには、政治とも無縁ではいられないというのは、言い訳に聞こえます?
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