昨日は珍しく更新できませんでした。理由は簡単。インターネット環境のないところに行ってたから。先日から、携帯の投稿もうまくいってなくて(言い訳、言い訳)。
ちょっと疲れ気味の今日も、与太話でお茶を濁そうという構え。
幼い頃からせっせと本を読んであげていたせいかどうか、娘たち二人とも読書好き。そしたら今度は、下の娘(小五)が、小説書いたから読んでくれと言うじゃありませんか。
原稿用紙4枚の掌編ですが、小五の男の子二人と、女の子一人の三角関係(!)が描かれている青春(?)ラブロマンス。主人公は男の子で、気になる女の子が、もう一人の男の子を好きだと思いこんでいる。女の子の方は、主人公が好きなのに、わざとそっぽを向いているという、込み入った関係。おお、やるじゃないか。ちょうど五年生から六年生への進級が展開の契機になっていました。
最後は青春ものらしくさわやかすぎる結末で、ちょっとつまんないや、なんてことはおくびにも出さず、文章と構成がかっちりしていることをほめちぎっておきました。
う~ん、親バカ(?)
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