図書館のレイアウトを考えるとき、できれば、正確な図面がほしいと思います。
さて、レイアウトを図面にするときは、面倒でも、部屋とテーブルや書架の縮尺をきちんと決めてください。平湯先生は、数字の換算が簡単だという理由から、100分の1で描くことが多いです。製図用のCADソフトが使えると、こんなときは便利です。
ちなみに、平湯先生は、紙の上に、小さく切った家具のパーツをピンセットで貼り付けながらレイアウトを決めていきます。
CADはフリーソフトでいろいろ出ていますが。私はJW_CADというのを使っています。
http://www.jwcad.net/
選んだ理由は簡単です。参考書が一番たくさん出版されているもの。5月6日に紹介したのは、その中でも一番新しくて、かつ売れているものです。他にも何冊かよさげなものがありますが、取りあえずはこの2冊で充分でしょう。
学校には、たぶん事務室のどこかに、このような図面が置いてあります。改築したり大規模な修理の時には必要なのですが、普段は使わないので事務担当者でも知らないことがあります。
数字は測れば分かりますが、図面を見れば一発です。
さて、レイアウトを図面にするときは、面倒でも、部屋とテーブルや書架の縮尺をきちんと決めてください。平湯先生は、数字の換算が簡単だという理由から、100分の1で描くことが多いです。製図用のCADソフトが使えると、こんなときは便利です。
ちなみに、平湯先生は、紙の上に、小さく切った家具のパーツをピンセットで貼り付けながらレイアウトを決めていきます。
CADはフリーソフトでいろいろ出ていますが。私はJW_CADというのを使っています。
http://www.jwcad.net/
選んだ理由は簡単です。参考書が一番たくさん出版されているもの。5月6日に紹介したのは、その中でも一番新しくて、かつ売れているものです。他にも何冊かよさげなものがありますが、取りあえずはこの2冊で充分でしょう。
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