今日は、国語の勉強会。
M社2年の教科書の続きを読みました。
最初は、敬語から。これは旧版ではたしか3年生にあったはずです。解説はよりシンプルになってました。
このような項目は、実際に使えるスキルを磨くことが最優先になると思います。尊敬語・謙譲語という言葉を知ることより、どのような場面でどんな表現が可能かを、実際に使える知識として身につけてもらわなければなりません。
そのために、これは毎時間ちょっとずつ積み重ねる形、帯単元なんて呼んでますが、それでやったらいいのではないか、という話になりました。
具体的な場面を設定した上で、1回につき、表現を一つだけ学ぶことにしておきましょう。
もう少し読んだのですが、今日は遅くなったので、続きはまた明日。
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