夏の研修会のことなどで、急いで相談したいことがあったので、久しぶりに平湯先生宅を訪問しました。
行くと長話になってしまいます。夕方5時半から9時半過ぎまで。
平湯先生の愛知との仕事もどんどん進んでいるようで、新しい冊子が二つ進行中でした。
その推敲の過程を見せてもらったのですが、第一案から、修正版への大幅な変更。さらにいろいろ注文が入って、第一案なんか跡形もないというようなものでした。
予定も大幅に遅れているようですが、こんなところで妥協しないのが平湯先生。
若い頃は、「この人は、何をやっても気に入らないんだ」などと揶揄されていたそうです。いろんなものに対して「ダメ出し」を続け、はや40年。
この持続はすごいです。
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