入口近くに置いた文庫架、人気です。
子どもたちの読みたいものが固まってるので、「本屋さんみたい!」という声があがったりして。
こんな声を聞くと、やってよかった、とほっとします。
さて、次は別の棚。
読み物に、床置き書架を2本あてていたのですが、いっぱいになっていたので、人気の本にあてていた1本から、前述の文庫を抜いて、片側は読み物を入れることにしました。
図は、古い配置。この人気の本の棚の片側から読み物をスタートさせています。
図書係にも手伝ってもらいながら、本の入れ替え。
作業をしながら、やっぱり3段ラベル邪魔だ(!)、なんて思ってしまいました。ほとんどの場合、著者名が隠れてしまいます。
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