今日は、長崎県の公立小中学校の内示でした。最近は比較的早めの日程になるので、ありがたいです。
何がありがたいって、長崎県は、離島への転勤があるのです。その場合、住まいを探すことから始めなければなりません。私の過去の離島勤務も、予期せぬタイミングで決まったので、まず引っ越しのトラックと、車を運ぶフェリーを確保した後、発表直後の土日に、あわてて借家を探したことから始まりました。
適当に飛び込んだ不動産屋の紹介する何件かの物件を見て回り、その日のうちに結論を出したと思います。そんな風に決まるので、家賃はやや高め。
住所が決まったら、次は、下の娘の保育園探し。離島勤務経験者の意見も聞いて、それから実際に見に行って、その場で決断。
上の娘の小学校の手続きをどうやって済ませたか覚えてませんが、引っ越しの後で、居住地の校区の学校に行ったはずです。
そんなことを思い出しました。
市内の司書の正式の辞令もでたようです。どうやら、形式上は、1人が3校に配置ということになるようです。実際の勤務は、2校のパターンと、3校のパターンの両方のプランがありましたが、実態はどうなったのでしょうか。これはフタを開けてみないと分かりません。
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