3月の学図研ニュースは、いつもよりだいぶ分厚かったです。中に、2012年11月23日に行われた「いま、学校図書館を考える~なぜ、学校司書が必要か~」と題して行われた集会の32ページに及ぶ詳細な報告集が入っていました。
(学図研ニュースは、学図研のHP http://gakutoken.net/works/ から手に入れることができます。)
今現在、足もとで起こっていることと、全国的な動きを結びつけるにはこうした資料はありがたいものです。
そこに、今何をしていかなければならないのか、ということのヒントが詰まっているように思います。
もっとも、自分自身の仕事にそれがどれだけ反映されているかというと、はなはだあやしいのですが。
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