自宅に、3畳ほどの納戸があって、そこを書庫にしています。そこに、天井までの高さの書架を11台。高さ1.8mの書架ですが、上に、2段分、継ぎ足してます。他に、自作の文庫架が1台。
リビングに、やっぱり天井までの幅の広い大きな書架を一つ。奥の深いものなので、本を2列にしていれています。他に、5段と3段の小さな書架。
この2室は、大工さんに頼んで、床を補強してあります。以前住んでいた家の部屋は、床が下がってしまってました。
書架は、どれもほぼ一杯で、最近読んだ本は、積み重ねてあります。
実は倉庫にも、段ボールに数十箱の本が置いてあって、これはもう日の目を浴びることはないかもしれません。
自宅の蔵書にも、整理が必要です。
だいぶ前に、引っ越しを契機にして、大胆な廃棄を一度やったのですが、そろそろ何とかしないと。
古本業を営む友人が、いつでも持っていってくれると言っているのですが、廃棄する本を選ぶのが難しい。職場のものは、大胆に廃棄できますが、自分の蔵書には愛着があって、なかなか選べません。
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