私の娘も学校に行きません。コミックエッセイということですが、絵の一コマ一コマ、セリフの一言一言が、身にしみてよく分かります。
学校関係者にもぜひ読んでほしいですね。図書館で元気にしている不登校の子どもを見ていると、なんだ、教室にも行けるんじゃないの?と思ってしまいがちなのですが、やっぱり行けないのですよ。
あせるな、と言われても、親の立場からはどうしてもあせってしまいます。だって、このまま学校行かなくて、その先どうなるんだ、って考えたら、不安でいっぱいになりますよね。
これから、その、学校に行かない娘と生活することになりました。しばらく、ブログはお休みです。こんどの「しばらく」は、ほんとに長くなるかもしれません。
ついこの前、ごひいきにって、言ったばかりなんですが。気が向けば、途中経過を報告するかもしれません。なぜか、不安はあまり感じてません。なるようになるさ、と開き直ってます。
では、みなさん、ごきげんよう。
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