中途半端に終了したブログをあちこちで目にします。このブログがそうならないために、どのように締めくくろうかと考えてました。まとめを書くべきか、などと。
今日、市の図書館部会があって、久し振りにブログを書きたくなりました。単純に、刺激があると反応したくなるということのようです。
その部会の中で、年間の活動報告がありましたが、3つの研究班が、それぞれ10分ずつ発表して、質疑なし。その後は、市立図書館司書Kさんの講話。これも有意義な話でしたが、質疑なし。
質疑なし、というのは、意見が出なかったのではなくて、そもそもそういう時間設定がなかったということです。
いつぞやの研究発表会のときと一緒です。参加者一同、課題意識のかけらもないまま、消化試合をこなしていくだけ。
私自身も、今年、思うように動けたわけではないですし、みんな時間に追われながら忙しく毎日過ごしているのだと思います。
だからこそこんな機会がたまに必要なんだと思います。取りあえずは世間話でもして、離れたところから、ちょっとだけ日頃の活動を振り返ってみる。
夏休みに、いろいろやったことについて、反省は山ほどあります。そんな中でやる気を削がれる出来事もいくつかありましたが、これくらい時間が経つと、冷静に振り返ることができるような気がしています。
こんな状態でも出てきて黙って話を聞いているマジメな教師のみなさんには感服しますが、これが、学校教育の現実が反映した姿だとすると、頭が痛いです。
今日、市の図書館部会があって、久し振りにブログを書きたくなりました。単純に、刺激があると反応したくなるということのようです。
その部会の中で、年間の活動報告がありましたが、3つの研究班が、それぞれ10分ずつ発表して、質疑なし。その後は、市立図書館司書Kさんの講話。これも有意義な話でしたが、質疑なし。
質疑なし、というのは、意見が出なかったのではなくて、そもそもそういう時間設定がなかったということです。
いつぞやの研究発表会のときと一緒です。参加者一同、課題意識のかけらもないまま、消化試合をこなしていくだけ。
私自身も、今年、思うように動けたわけではないですし、みんな時間に追われながら忙しく毎日過ごしているのだと思います。
だからこそこんな機会がたまに必要なんだと思います。取りあえずは世間話でもして、離れたところから、ちょっとだけ日頃の活動を振り返ってみる。
夏休みに、いろいろやったことについて、反省は山ほどあります。そんな中でやる気を削がれる出来事もいくつかありましたが、これくらい時間が経つと、冷静に振り返ることができるような気がしています。
こんな状態でも出てきて黙って話を聞いているマジメな教師のみなさんには感服しますが、これが、学校教育の現実が反映した姿だとすると、頭が痛いです。
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