図書委員会の活動として、貸出促進のために、巨大ビンゴをやってみることにしました。
学級毎に、模造紙でビンゴの枠を作り、貸出があったらカードを一枚渡して、その本の紹介を書き、枠に貼っていく。ビンゴが成立した学級にはプレゼントを用意する、というものです。
さて、どのような結果になるでしょうか。
学級毎に、模造紙でビンゴの枠を作り、貸出があったらカードを一枚渡して、その本の紹介を書き、枠に貼っていく。ビンゴが成立した学級にはプレゼントを用意する、というものです。
さて、どのような結果になるでしょうか。
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