服飾を中心とした様々な分野の人で、坂口さんのアンテナに引っかかった人の突撃(?)インタビューをまとめたものです。『POPEYE』の連載の単行本化。
途中、2か所、別の人のエッセイが入っているのですが、それは、著者の調子が悪かったときのピンチヒッターだったそうです。それも合わせて入っているのが何とも面白い。
これを読んだら、自分の興味のある分野で何か始めたくなるかもしれません。そういう意味で、すごく挑発的な本です。
他人とまったく違った発想や仕事ぶりの人たち満載。
姪っ子が、大学を出て働きながら、服飾の専門学校を卒業したのですが、きっとこれはおもしろがってくれるだろうと思ったので、送ることにしました。
著者が住んでいる熊本の人や店がよく出てきますが、こんなに多様なものを内に抱えている熊本という街もなかなか懐の深い土地だと言えそうです。
途中、2か所、別の人のエッセイが入っているのですが、それは、著者の調子が悪かったときのピンチヒッターだったそうです。それも合わせて入っているのが何とも面白い。
これを読んだら、自分の興味のある分野で何か始めたくなるかもしれません。そういう意味で、すごく挑発的な本です。
他人とまったく違った発想や仕事ぶりの人たち満載。
姪っ子が、大学を出て働きながら、服飾の専門学校を卒業したのですが、きっとこれはおもしろがってくれるだろうと思ったので、送ることにしました。
著者が住んでいる熊本の人や店がよく出てきますが、こんなに多様なものを内に抱えている熊本という街もなかなか懐の深い土地だと言えそうです。
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