2学期に行われた生徒会役員選挙の結果を受けて、各専門委員会の委員長・副委員長を決めました。
規則の上では、委員長は生徒会長が任命することになっていますが、生徒会担当者と会長が、事前に、それぞれの委員会の担当者の意向を踏まえて相談し、決定しています。
誰を充てるかということについては、立候補者を中心に選ぶのですが、これがなかなか難しい。
図書委員会の委員長には、もうこの生徒しかいない、という候補がいたのですが、副委員長の候補は、ほとんど図書館に顔を見せたことのない生徒の名前があがってきました。
それは勘弁してほしかったのですが、限られた候補者の中で割り振ると、どうにも動かしようがなくて、認めざるを得ませんでした。
1月から正式に仕事が始まったわけですが、役員になったからといって、急に本が好きになるわけでもなし。
普通の図書委員もそうなのですが、図書委員会には、せめて本が大好き(「大」はなくても可)な生徒に来てほしいですね。
これから、彼らをどうやって仕事に巻き込んでいくか、思案中です。
規則の上では、委員長は生徒会長が任命することになっていますが、生徒会担当者と会長が、事前に、それぞれの委員会の担当者の意向を踏まえて相談し、決定しています。
誰を充てるかということについては、立候補者を中心に選ぶのですが、これがなかなか難しい。
図書委員会の委員長には、もうこの生徒しかいない、という候補がいたのですが、副委員長の候補は、ほとんど図書館に顔を見せたことのない生徒の名前があがってきました。
それは勘弁してほしかったのですが、限られた候補者の中で割り振ると、どうにも動かしようがなくて、認めざるを得ませんでした。
1月から正式に仕事が始まったわけですが、役員になったからといって、急に本が好きになるわけでもなし。
普通の図書委員もそうなのですが、図書委員会には、せめて本が大好き(「大」はなくても可)な生徒に来てほしいですね。
これから、彼らをどうやって仕事に巻き込んでいくか、思案中です。
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