最終目的地はプリンスエドワード島でした。ここは何といっても赤毛のアンの島。カナダ人にも、日本人のアン好きはよく知られているようでした。
アンの家の正面はあまりにも有名なので、これは後ろ側の写真です。
ここは、シャーロットタウンの図書館。
なんと楽器の貸出サービスまでありました。
子ども室には、様々なゲームや、写真のような楽しそうなスペースも。1日に何度か、人形劇が行われているようです。トランプで遊んでいる親子連れもいました。
ここも、シャーロットタウンにあった書店です。3軒くらいがすぐ近くに軒を並べていました。
シャーロットタウンは人口3万くらい、島全体が一つの州になっており、全体でも15万人くらいしか人がいません。それでも、近くに大学があるせいか、なかなか充実した品揃えでした。
中には、古書と新刊が同列に並べられていました。大学の教科書は値段が高いので、中古を使う学生も多いようです。
これは、街角にあった「TINY LENDING LIBRARY」。ここにある本は、勝手に持っていっていいし、不要な本は置いてくれということのようでした。
話に聞いてはいましたが、大陸の端にある小さな島のことで、人々は皆ほがらかで親切でした。ただ、もう一度行くにはちょっと遠すぎる気がしています。
アンの家の正面はあまりにも有名なので、これは後ろ側の写真です。
ここは、シャーロットタウンの図書館。
なんと楽器の貸出サービスまでありました。
子ども室には、様々なゲームや、写真のような楽しそうなスペースも。1日に何度か、人形劇が行われているようです。トランプで遊んでいる親子連れもいました。
ここも、シャーロットタウンにあった書店です。3軒くらいがすぐ近くに軒を並べていました。
シャーロットタウンは人口3万くらい、島全体が一つの州になっており、全体でも15万人くらいしか人がいません。それでも、近くに大学があるせいか、なかなか充実した品揃えでした。
中には、古書と新刊が同列に並べられていました。大学の教科書は値段が高いので、中古を使う学生も多いようです。
これは、街角にあった「TINY LENDING LIBRARY」。ここにある本は、勝手に持っていっていいし、不要な本は置いてくれということのようでした。
話に聞いてはいましたが、大陸の端にある小さな島のことで、人々は皆ほがらかで親切でした。ただ、もう一度行くにはちょっと遠すぎる気がしています。
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