西海市立S中図書館

2023年4月24日月曜日

紙すき

今年度はスタンプラリーをやってみようと思い立ち、手作りのしおりなどをその景品にしようと考えました。その一つとして思いついたのが、手作りの紙。牛乳パックを使った紙の作り方が、ネット上のあちこちに書いてあります。私は、雪印のホームページを参考にしました。


道具は、ハガキ大の木の枠2枚と、網戸用の網。


材料は、牛乳パックを水につけてふやかしたもの。表と裏のコーティングをはがし、芯の部分だけを使います。


それを小さくちぎってミキサーにかけ、繊維をほぐします。それを水に攪拌した中に、先ほどの木枠でサンドイッチした網を漬け、繊維をすくい上げます。


今回は、それに、押し花にした四つ葉のクローバーを載せました。


その上に、今度は極めて薄く溶かした繊維を、先ほどと同じ要領ですくい、上に重ねます。それを乾燥させたらできあがり。

思ったより簡単だったので、色紙大のものも作ってみました。


面積が広くなると、繊維を均等に広げるのが難しくなりますが、何度も試行錯誤して、なんとかできました。一般に売られている広さの和紙を作るのには熟練が必要だということがよく分かりました。

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