学校と学校図書館作りにまつわるいろいろ 手作りによる図書館改造を中心に
撫子が出てくる俳句はとてもたくさんありますが、『おくのほそ道』に出てくる、曽良の「かさねとは八重撫子の名なるべし」を選びました。
「かさね」という名の女の子と、八重撫子のイメージの重なりが可憐で、秀逸。曽良のこの軽妙さは、芭蕉と対照的で、ときどきそれが挟まれることで、『おくのほそ道』の味わいがいっそう深くなっています。
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