先週に引き続き、今週も、オンラインで研修を受けました。
AIを使って、仕事に使える資料を作るという研修でしたが、参加者は前回の倍くらいはいたようです。人気のテーマだったことが分かります。
参加者には、実際にAIを動かして資料を作ることが求められたのですが、材料の読み込みと、結果の生成には時間がかかり、研修の時間は、やっと資料ができたところで終わってしまいました。
単純な意味のAIの使い方なら、AIは、普通の文章で尋ねるだけで、すぐに答えてくれますし、答えが十分でなかったら、さらに質問を重ねていくと、答えを洗練させていくことができますから、わざわざ研修を受けるまでもありません。
研修の必要があるとすれば、どのような質問ならいい答えを導き出せるかということと、結果があまりぱっとしなかった場合の対処法です。
ところが、参加者の一部がやっと資料を作り終わった段階で、時間がなくなってしまって、できた資料の評価をする時間、さらにそれをどのように改良していくかという時間は取れずに研修は終了になってしまいました。
参加者に資料を作らせて、それで終わり。これでは何も得られないのは、日々の授業でも同じだと思います。「参加型」の研修が、必ずしも効果的とは限らないということが如実に現れた研修でした。
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