昨日の研修会の中で、生成AIに作らせた画像や動画が使われていました。私がその場で作ったスライドにも、たくさん画像が使われていました。
生成AIが登場して間もない頃、やはり研修会で、与えられたテーマでAIが描いた絵がいくつか示されましたが、クリスチャン・ラッセンを思わせる安っぽいリアリズムと、けばけばしい色彩で、好きになれませんでした。
その頃よりも多少絵が洗練されてきたかとも思いますが、基本的なテイストは同じで、どうにも使う気になりません。これらはすべて無料版の結果で、有料版ならもっと違ってくるのかもしれません。動画には、ホラー映画にでも出てきそうな、おどろおどろしい雰囲気の画像もあって、これではまったく使えないと思いました。
AIを使い慣れている人や、ゲームの世界になじんでいる人にとっては、これが当たり前なのかもしれませんし、つまるところ好みの問題かもしれませんが、このゴチャゴチャした絵面は、教材には向いていないというのが私の個人的な感想です。
ちなみに、AIが描いた絵を修正したくて注文を付けたら、AIは、自分の描いた絵はそういう指摘に当たらないと、たくさん理由をあげて、強固に反論してきました。自意識を持った人格のようで、面白くはありましたが、ぶつぶつ言わずに描き直してほしいとも思いました。
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