先日紹介した大型絵本架に実際に本を入れてみて(残念ながら、写真を撮っていませんでした。)一つ気づいたことがありました。『100かいだてのいえ』が右開きだったので、右に本の背がくる形に作ったのですが、勤務校にあった他の大型本は、左開きだったのです。
背がどちらであろうと、本を反対向きに入れればそれだけのこととも言えますが、それはなんとなく気持ちが悪い。
そこで思いついたのが、手前の部分は横の板だけにして、左端の、奥行き方向の板をなくすという設計です。そうすれば、右開きの本も左開きの本も、気兼ねなく表紙を表に向けて置くことができます。
強度的な問題は生じますが、18mmの厚さであれば、何とかなるでしょう。あるいは、少しだけ下の方に補強を入れることも可能です。
接着剤を使って作っているので、作り直すことはできませんが、次に作るときは、この点も意識して設計したいと思います。
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