平湯先生から、『自由への長い道 ネルソン・マンデラ自伝 上・下』(日本放送出版協会、1996)を探してほしいと頼まれ、ネット上で検索。
アマゾンには、上巻が5冊ありましたが、何と、11,500円から、高いものでは39,000円(!)。あちこち探してみましたが、他には在庫を見つけることができませんでした。
値段はちょっと高すぎるように思いますが、他では見当たらないものが、とにかく手に入るというところはアマゾンの力でしょうか。
でも、これだけ話題性があるのに、増刷しないのは何か理由がある?
0 件のコメント:
コメントを投稿