さて、ラベルについて、ここまでの前提を受け入れたとして、次に、どのような形があり得るのかを考えてみたいと思います。
3段のラベルを2段にするというやり方もあり得るでしょうが、3段ラベルと2段ラベルでは、五十歩百歩だと思います。
どうしてもラベルなしでは無理だとしたら、ラベルの高さは1段にするべきでしょう。また、一般的なラベルについている色の枠も、なくした方がいいと思います。色の枠の分、ラベルの高さを減らすことができるからです。
では、そこに何を書くのか。9類に限ってですが、著者記号だけはほしいという考えの人もいます。
妥協的な案としては、1段のラベルに分類番号と著者記号を入れてしまうという方法もあると思います。
私は、9類はラベルなし、それ以外はこの1段ラベルに分類番号と著者記号というやり方を使ったことが多かったです。
3段のラベルを2段にするというやり方もあり得るでしょうが、3段ラベルと2段ラベルでは、五十歩百歩だと思います。
どうしてもラベルなしでは無理だとしたら、ラベルの高さは1段にするべきでしょう。また、一般的なラベルについている色の枠も、なくした方がいいと思います。色の枠の分、ラベルの高さを減らすことができるからです。
では、そこに何を書くのか。9類に限ってですが、著者記号だけはほしいという考えの人もいます。
妥協的な案としては、1段のラベルに分類番号と著者記号を入れてしまうという方法もあると思います。
私は、9類はラベルなし、それ以外はこの1段ラベルに分類番号と著者記号というやり方を使ったことが多かったです。
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