転勤のときには、いつでも取り壊せるような構造になっているそうです。
中の様子。Mさんと話し込む平湯先生です。
天井の波板の下に、園芸用の日よけ幕が掛けてあります。暑いときの作業性向上のためなんでしょう。
たくさんのノミ。手前は、木工用のろくろ。これがあると、下のような丸い脚の加工ができます。
このベルトサンダーは私もぜひほしいです。側面にも削るところがあって、手前の台においた部品の仕上げができます。
作業台ももちろん自作。脚の構造に注目です。コンパネを使って、丈夫なX字型の脚が作ってありました。
電動工具は数多くそろっていて、材料も所狭しと並べてありました。作業環境としては言うことありません。そのまま木工所になりそうです。
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