店頭にリンゴがたくさん並ぶと作りたくなります。もっぱら、形が小ぶりのものか、見た目がよくないのを使ってます。安いから。
品種にはこだわりませんが、酸味が足りないときは、レモン汁で補ってます。これくらいのサイズが、たくさん切るときは疲れなくていいです。
17cmの型に、200gくらいのリンゴ3個を使いました。写真は2枚分。
前に作ったときは、フィリングは、砂糖なんかをからめてそのまま詰めましたが、今回は、一度フライパンでソテーしてから使いました。そうした方が焼くのが早くなるのと、甘みがよくいきわたります。
さらに、干しぶどうも加えてみました。干しぶどうは、アップルパイによく合います。フライパンの状態で写真を撮ろうと思いながら、すっかり忘れてました。
30分焼いて完成。
検索してみたら、アップルパイのことを書いたのは、これで3度目(昨年11月19日と、今年3月20日)。かぼちゃとリンゴはパイの王道ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿