普段はあまり歩かない渋谷ですが、レオナール・フジタ展のついでに立ち寄った、三つの書店です。
①MARUZEN&ジュンク堂書店。とにかく大きいです。東急百貨店の7階のフロアー1100坪に、大型書架がずらり。在庫130万冊。
フロアの端にある喫茶コーナー。客は少なかったです。
これが魅力的な書店か、と問われると、必ずしもそうはならないように思います。また、品揃えにしても、売り場面積は大きいものの、個々の棚には、とことん選書を追求した、という印象はありませんでした。
②ナディッフモダンは、Bunkamura地階にある、小さな美術書等の専門書店です。
さすが渋谷。という洗練された雰囲気。それを写真ではうまくとらえきってませんが。
③代官山蔦屋書店は、いかにも都会的。併設されているコンビニやスタバがよく似合います。ここのファミマは、近所の普通のファミマとは売ってるものが違ってました。
1階部分は、朝7:00から深夜2:00まで営業というのもすごい。
ここも、美術コーナーは充実してました。もちろん、蔦屋ですから、音楽CDや映像DVDはたくさん置いてあります。
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