平湯先生宅訪問

前から頼まれていた画像データの処理があったので、久々に平湯先生宅へ。相変わらず、というか前より増して平湯先生のスケジュールはタイトになってました。

平湯先生が話をするときのためのスライドショーのデータなんですが、平湯先生は、話をするたびに新たにデータを組み直します。

いつも新しいデータが付け加わりますし、今までに使っていたものも、順序がかなり入れ替わったりします。

話す相手も違うし、目的も異なっているので、当然と言えば当然かもしれませんが、絶えず改訂を繰り返すこの姿勢にはいつも感心させられます。

それだけ、持ち駒が多いということでもあるのですが。

夏休み中に改造をやることになっている４校分のプランも立てなければなりませんが、とてもそこまで時間がありませんでした。月末に現場を見に行くので、その後にまた相談ということになりそうです。

余談ですが、図問研の宇都宮大会に行ったときのお土産（餃子）をいただきました。日本一、かどうかは分かりませんが、とてもおいしかったです。