K中では、伝記を2か所に分けて配架してました。
歴史上の人物は、歴史の棚に。それ以外は、進路関係の本の棚に。
分類上、伝記が歴史の棚にあるという必然性は乏しいですし、そもそも伝記という区分が必要かどうかも疑問です。
子ども向けのシリーズの伝記は別にまとめて置いておくとして、いろんな人物についての著作は、それぞれ関わりの深い分野の棚に置いた方がいいのではないでしょうか。
それでは落ち着かないという人にとっては、K中のやり方はなかなかいい解決になると思います。
歴史上の人物は、歴史の棚に。それ以外は、進路関係の本の棚に。
分類上、伝記が歴史の棚にあるという必然性は乏しいですし、そもそも伝記という区分が必要かどうかも疑問です。
子ども向けのシリーズの伝記は別にまとめて置いておくとして、いろんな人物についての著作は、それぞれ関わりの深い分野の棚に置いた方がいいのではないでしょうか。
それでは落ち着かないという人にとっては、K中のやり方はなかなかいい解決になると思います。
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