棚に差し込む見出しの設計を少し変更しました。
写真では分かりにくいかもしれませんが、文字を印刷している部分は、紙だけでした(写真上)。この部分が弱くて、くしゃくしゃになるので、その部分まで芯を入れることにしました(写真下)。
同時に、合板を使っていたところを、厚紙に変えました。
厚紙は、昔、馬糞紙と呼んでいた、厚口のボール紙です。3mm厚のものを手に入れました。ただし、他ではあまり需要はないようで、1枚単位では買えず、ひとしめ(25枚)買うことになりました。当分使い切れないでしょう。
ハードカバーの表紙の芯にも使えます。
紙にしてよかったのは、カッターで切れるところです。右側の板を定規代わりにしました。
ただし、カッターの刃を何往復もさせないと切れません。このとき、刃は、紙に対して垂直にしておかなければなりません。そのためにも、板の定規は便利です。厚みがあるので、板の側面に刃を当てながら動かせば、簡単に垂直が決まります。
写真では分かりにくいかもしれませんが、文字を印刷している部分は、紙だけでした(写真上)。この部分が弱くて、くしゃくしゃになるので、その部分まで芯を入れることにしました(写真下)。
同時に、合板を使っていたところを、厚紙に変えました。
厚紙は、昔、馬糞紙と呼んでいた、厚口のボール紙です。3mm厚のものを手に入れました。ただし、他ではあまり需要はないようで、1枚単位では買えず、ひとしめ(25枚)買うことになりました。当分使い切れないでしょう。
ハードカバーの表紙の芯にも使えます。
紙にしてよかったのは、カッターで切れるところです。右側の板を定規代わりにしました。
ただし、カッターの刃を何往復もさせないと切れません。このとき、刃は、紙に対して垂直にしておかなければなりません。そのためにも、板の定規は便利です。厚みがあるので、板の側面に刃を当てながら動かせば、簡単に垂直が決まります。
0 件のコメント:
コメントを投稿