昼休みに、和綴じ本のプチ製本講習会を開催。
図書委員会の生徒から、手仕事の好きそうなメンバーを抜粋して声を掛けたら、二つ返事で参加してくれました。ALTも来ていたので一緒に参加。
ALTのC先生は、クリスマスに母国に帰るので、自分でたくさん作って、そのときのお土産にしたいと言ってました。
最初、穴をどの程度の大きさであけるのかが分かりにくかったようですが、一度やってみると、針が通るくらいの穴の感覚がすぐに分かると思います。
市販の製本針を買ってみましたが、この用途にはやや太すぎました。下穴をあけてから綴じるので、細い刺繍針で十分です。
図書委員会の生徒から、手仕事の好きそうなメンバーを抜粋して声を掛けたら、二つ返事で参加してくれました。ALTも来ていたので一緒に参加。
ALTのC先生は、クリスマスに母国に帰るので、自分でたくさん作って、そのときのお土産にしたいと言ってました。
最初、穴をどの程度の大きさであけるのかが分かりにくかったようですが、一度やってみると、針が通るくらいの穴の感覚がすぐに分かると思います。
市販の製本針を買ってみましたが、この用途にはやや太すぎました。下穴をあけてから綴じるので、細い刺繍針で十分です。
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