ブックトラックの図面を描いてみました。サイズを書き込むのは面倒なので、以下、言葉で説明します。背面のベニヤ板以外は、18mm厚の集成材を使いました。
この図には描いていませんが、棚の真ん中に縦の仕切りを入れています。たまたまスギの端材があったので、それを利用しました。10mm厚。奥行きは100mm。ここは、18mmでは厚すぎますが、材料購入の関係で、同じ厚さの方が無駄が出ないかもしれません。この仕切りを外してしまえば、構造が単純になって作りやすくなると思います。
ぴったりの材料が手に入らない場合は、加工する手間が増えますが、材木屋にサイズを指定して注文すると、びっくりするような高額になることもあるので、ホームセンターをよく調べて購入してください。
棚板の奥行きは180mmです。棚の幅は、全体を800mmにしたので、側板2枚の厚さを引いて、774mmです。
下2段の棚の高さは320mmです。
キャスターを付けた底板は、奥行き300mm、幅800mmです。棚の部分を作って、そのまま上に載せるイメージです。前側(図の左側)のキャスターを取り付けるためのボルトが、上部構造の底板に当たるので、少しくり抜いています。10mmくらいの太いドリルで浅い穴をあけました。貫通させないように注意が必要です。
背面の板は、高さ894mm、幅800mm、厚さ5.5mmのシナベニヤもしくは、普通のベニヤです。代わりに、800mmの桟を何本か付けるというやり方もあると思います。
キャスターは、車の直径が75mmです。使用したビスは、50mmと30mmのスリムビス。背面の板には30mm、残りは50mmを使いました。
一応、これだけのサイズが分かれば、このブックトラックを作れるはずです。作ってみたいという声があったので、書きました。質問があれば何なりとどうぞ。コメント欄でもいいし、非公開の方がよければ、連絡フォームを使ってください。

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