まずは、材料を正確に切ることです。それができていたら、仕上がりがとてもよくなるし、強度も増します。
そこで、スライド丸ノコの登場です。例えば、ブックトラックの場合、同じサイズの棚板が3枚必要です。1枚切って、それを定規にすれば、まったく同じ長さの板が切り出せます。
角度切りも、刃の向きを目盛りに合わせて変えるだけ。都合4か所の角度切りがありますが、簡単に同じ角度で切ることができます。
スライド丸ノコがない場合、ホームセンターでカットしてもらうのがいいと思います。私の行くところでは、1カット30円でやってくれます。1カットと言っても、同じ長さでたくさん切る場合は、何枚か一度にやってもらえると思います。ただし、斜めのカットはやっていません。
予算を公費で賄おうという場合、そもそもホームセンターからは買えない場合もありますし、カットは、買ったときにしかやってもらえないのと、支出の費目の点で難しくなります。
切った材料の長さが微妙に違っていた場合、短い方に合わせて、カンナなどで削ることになります。もし、全部の部品が短すぎたら、全体の幅を少し短くして対処します。
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